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以前、あっちのブログにも書いたのだが、オラクルがピープルソフトへのTOBを仕掛けており、その期限が米国東部時間の2004年11月20日(土曜)午前零時(日本時間の20日午後2時)にせまってきている。あと14時間程である。

2003年6月7日にTOBを開始した時点ではTOB価格はUS$16.00だったが、現在ではそれがUS$24.00まで上がっており、オラクルにとってはこれが最後のオファーであるとのこと。一方で、大株主は価格のつりあげを狙っているとも言われている。

結論は、残りの少数の大株主の判断によって決まりそうである。ピープルソフトの株式を所有する投資家の間では対応が分かれている。これまでに、Capital Guardian Trustは売却を表明し、一方、Private Capital Managementは売却しないとしてる。また、カリフォルニア州職員退職者年金基金(CalPERS)が売却を表明したようであるが、シカゴの投資会社Columbia Wanger Asset Managementは売らないとのこと。

オラクルはおそらく、マイクロソフトやSAPなどと今後戦うために、戦略上どうしてもアプリケーションを手に入れたいのだろう。

ソフトウェア業界の今後の大きな流れに影響を及ぼす重要な週末になりそうである。


(c) zig zag road runner, 2004
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